Les Jours de Bonheur～幸せな日々～ | 霊感商法 電話占い 占いジプシー依存克服

300人以上の女性が依存症を克服
Les Jours de Bonheur とは、フランス語で「幸せな日々」という意味。
Les Jours de Bonheurには、依存症を克服して自信を持って堂々と、
且つ、キャンドルの灯りのような穏やかで幸せな日々を歩んでもらいたいという想いを込め、屋号にしました。

占いジプシーを終わりにさせる。
もう迷わない。

覚悟が決まった時、全てが繋がる。
依存症の原因が親だと腑に落ちる。
理屈じゃなく、「自分は幸せな家庭のもとには生まれなかったんだ」と認め、受け入れ、諦める。
「自己本位ないきかたをやめる」これができると人生変わります。
セッションでは、話をしながら一緒に感情を共有して、
一緒に泣いたり、
一緒に怒ったり、
私も一緒に感情を感じる。

わかってほしかった気持ち、
さみしい気持ち、
怒り、悲しみ、
本当は愛してほしかった、、、
幼児期の思いがまだ心に残っているから依存症として表れたのです。
幼い頃、我慢して頑張って自分を押し殺したあなたを迎えに行き、気持ちを感じきる、そういったカウンセリングをしています。
本気で人生を変えるカウンセリングです。

私はかつて、占いに1000万円以上使いました。
幸せになりたくていろんな有名な占い師の鑑定を受けてきましたが、何も変わらない。
その時は気分は上がるけど、やはり元の不安な気持ちが押し寄せてくる、また予約する、を繰り返す。
””感情を感じる切るワーク””の存在を知ったとき、
ぐるぐる思考（不安、恐怖、パニック）がやっと終われるんだな！とホッとしました。
ワークをし、今まで溜めてた怒りを感じ切り、3歳児のまま止まった心の成長がようやく育ち始めました。
クライアントさんには、もっと更に最短で依存症を克服できるように、
一番痛いところをつくので最初は怖いし、行動するのも怖い、やめるのも怖い、すべてが怖いと思います。
結局、幸せの人生を送るためには、いくら遠回りしても、後回しにしても、
最終的にはここと向き合わずにはいられないので、
最初から行った方が早く人生が変わります。
見たくないところなのでほとんどの依存症の方はその感情に蓋をしています。
覚悟をした方にはすごいご褒美が待っています。

本当に見たくないところは自分で見つけるのが難しいから、
カウンセリングで話すことで自分が抵抗してるところがわかる。
だから私がいます。
実際、頭は嫌がってるけど、体が喜んでるのを見るのは、カウンセリングする側もうれしいです。こちらが癒されます。
「あーーーー！！そこやーー！やっと見つけてくれた！！」っていう体の声と
「まじかー絶対いやーーー」っていう頭の声が聞こえてくるから、
紐解いていく感覚、腹落ちした時の感覚を共有した時はめちゃくちゃ幸せです。
一緒に喜べる環境にいるのが、なにより私の喜びです。

わたし自身これまで色々なことがありました。
両親の不仲、若くに母の死、父の愛人/隠し子発覚、占い・スピリチュアル依存症、恋愛依存症 etc
けれど、苦悩で得たものが財産になり、今ではたくさんの人の心にキャンドルのような優しい火を灯しています。

貴女が貴女自身の力で温かく燃えられるようにわたしの仕事は貴女の心に火を灯すこと。
そして、貴女にもキャンドルのひとつになって、
あなたの家族、パートナー、友達、周りの人のこころにも炎を灯してくださるとうれしいです。

ダイヤモンドのようにキラキラ輝く、そして、キャンドルの炎のように
穏やかな幸せな日々「Les Jours de Bonheur」が貴女にも訪れますように。