いじめ1

葉月です。

いじめ問題を語る資格なんてない私ですが、
皆さんに伝えなければいけないことがありまして、

さみしい

この記事で、


さみしい気持ちは消えます!

と断言しましたが、
訂正させてください。m(__)m

「かなちゃん!
私のクラスにね、 ”安室奈美恵”似の美人がおるんよー。」
そう言って指さした相手は
小太りでガッツ石松に似た少し不潔な女の子、さおちゃん(仮)。

私は、中学時代、同級生をいじめていた。

当時、素行が悪かったハデな子たちとつるんで、
「かなちゃん(仮)と仲が良い私ってサイコーにイケてる」

って本気で思ってた。

かなちゃんは派手で目立つグループのリーダー的存在。
幼稚園時代からの古い友人関係より
かなちゃんに気に入られようと必死だった。


その日からさおちゃんのことを
グループのみんなで”アムロちゃん”と呼んで
からかい始めた。

ある日の授業中、
先生に当てられたさおちゃんは、難しい数学の問題を正解した。

「アムロちゃん、すごい、やるやん!!」
思わず口走ってしまった。

「え?あむろ? 〇〇(さおちゃんの名字)が?」

先生が言うと
女子がクスクスと笑った。
続けて男子も笑う。
先生も笑ってる。
「オレのあむろに謝れや―!」なんて笑いながら言ってる人も。
気づけばクラス中が大爆笑。

バカな私は、
「やだ!私って笑いの才能あるんじゃない?」
って思った。

最初は
””アムロちゃん””
と言われて喜んでいたさおちゃんだったけど、
その頃からだんだんと精神的な痛みを感じてたようだった。

欠席する日が増えていったから。

今思えば、本当にごめんなさい
という気持ちになる。

が、当時はそれが快楽だった。

何をやってもだめで、
お風呂に入らないから髪の毛ベトベトで、
おばあちゃんが作ったお芋だらけの茶色のお弁当と、
何を言われてもヘラヘラした態度。

からかい要素たっぷりの普通じゃないさおちゃんは、
みんなから笑われて当然!
とさえ思っていた。


が、
慢性的な満たされない状態で、
果てしなく病んでたのは私の方だ。

過去の自分を心理学的に分析すると、

自分が嫌いで違う誰かに憧れて
無理して演じても
変われないからイライラする。

それを埋めるために
何かしらの快楽が必要で、
それが手っ取り早く
「いじめ」だったんだろう。
と今ならわかる。

このような心の状態を
自己不全感と呼ぶ。

そのグループとは卒業してから連絡を取ってない。
 
何人かは高校中退してシングルマザーになってセクキャバでバイトしてる、
って言ってたかな。
それが20代のころだから今はどうなってるんだろう。
きっとあのままつるんでいたら私も同じ道を歩いていたんだろうな。

足を洗った(?)きっかけは、
NO2とけんかして、かなちゃんがその子に付いたから
次は私がいじめられる立場になったんだけど、
幼稚園時代からの友達たちが助けてくれて、
グループから抜け出した。

お金持ちになった今でもその子たちとは仲良しです。
ありがとう。

さおちゃんはというと、
高校卒業後、東京へ上京して、
彼氏とラブラブにしていると聞いた。

ラブラブなさおちゃんといつもセフレ止まりの幸うすい女(私)。
因果応報ってあるよね、きっと。

さおちゃん、
今も幸せでいてください。

 

長くなったので
本題は次の記事で☆

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